6/16 夏至のnakwachのお茶会 その1〜私たちの意図を遥かに超えた創造の始まり〜
今日は夏至。皆さまいかがお過ごしでしょうか
私は日の出直前に起き、
地球、大地、今この時に感謝の祈りを捧げ、
夏至のパワーをいっぱい浴びたSUN TEAを準備して
この文章を書いています。
6/16には夏至のnakwach(ナクワチ)のお茶会を六甲の風の家にて開催しました。
前回は六甲のBe joyさま
今回は同じく六甲の風の家のホール。
六甲は私のエサレンの学びの始まりの場でもあり、とても大切な場所です。
その日の朝まで少人数で、のんびりこじんまりとしたお茶会を楽しもうと思っていました。。その意図を遥かに超えた豊かなお茶会となりました。
今回のお茶会はいろんなミラクルがありとても嬉しかったので、それをいくつかに分けてご紹介させていただきます💓
最初のミラクルは、私の電車乗り間違えにより美しい緑と海と空を眺めて小旅行〜
空も海も緑も美しい💗✨✨✨
というところから始まりました。
…どこまで行ったかは参加した人しか知りません笑笑
たぶんこの時、路線変更?進路変更したでしょ??というくらい未来が変わったかも!!とも感じています。
小旅行ののち、お茶会開始時間には会場に間に合いましたが…準備が…💦💦💦
初めて参加の皆さまにお手伝いいただきました!!感謝とともに汗💦💦
いつも会場のセッティングと場作りは私が整えた後にご参加の皆様をお迎えしているのですが、今回は迎え入れられる結果となり(汗)
トーキングサークルの中央の祭壇作りを
ほしのしずくの水谷明子さんと
フィンドホーンギャザリングを大阪で主催されているTakaeちゃんにお手伝いいただきました。
ちょうどホールの真ん中には天窓があり
そこから太陽の光が入るその中央に。
豊かな広がりある円形にメディスンカードを美しく並べてくれたのはTakaeちゃん
祭壇中央には
ペタルトーンエッセンスの地球エッセンス
南に太陽エッセンス
北に木星エッセンス
その周りに、ほしのしずく水谷明子さんプロデュースのcomming home essenceを4本お借りしました。
名前とキーワードのあるものをご紹介すると
東 Ready go
南 磐座 陽 (高次元のエネルギーを物質界に下ろす)
西 コアジサイ (自由な交流 統合)
北 磐座 陰 (大地とつながる 祈りを高次元に上げる)
を配置。
さあ行こうと決めて!(Ready go)
高次元からのエネルギーを下ろし (磐座 陽)
自由な交流 を拡げる そして統合 (コアジサイ)
そして大地とつながり祈りを高次元にあげる (磐座 陰)
comming homeエッセンスのコアジサイは
6月に六甲山で咲く優しい香りの小さな紫陽花。
2年前に私のエサレンの恩師charのWSの中央にキャンドルとともに飾ったのがコアジサイでした。
これは2年前のエサレンWSの時の写真
磐座のエッセンスは陰陽どちらも六甲の磐座のもの。
Ready goはちょうど去年の6月の初め頃、恵那山の磐座にて
明子さんがエッセンスをつくるところを共にい見守らせていただいた想い出あるエッセンスです。
ナクワチのお茶会は参加してくださる皆さまと作り上げていくものだと思っていましたが…
今回は会の始まりからそれを想定を超えて体感することとなりました。
中央の祭壇の配置を終えたらTakaeちゃんにメディスンカードを並べるのをお任せして、ほかの準備をしていたのですが、振り返ったらそれは惚れ惚れするほど美しいサークルが出来上がっておりました。
1人で祭壇を創るのもそれはそれでよいのですが、みんなで創るパワフルさと言ったら!!
私は1人で頑張らなくていい。仲間にもっと頼ってもいいということを体験させてもらいました。
本当に明子さん、Takaeちゃんありがとうございました💗
そしてもうひとつご紹介したいエッセンスがこちらなのです。
イーグルスピリットエッセンスのオーロラ
お茶会で、かおりんのメディスンを紹介したいと伝えたらかおりんがナクワチのお茶会にとプレゼントしてくれたものです。
このエッセンスは
アラスカ州フェアバンクスで創造されたオーロラのエッセンス。私たちの意図を遥かに超えた宇宙が体現し、見せている愛と真実に繋がるサポート。とかおりんからいただいたパンフレットにあるのですが…
どういう風に使うかは考えてなかったのですが、午前中のトーキングサークルでシェアするつもりだったオーロラのエッセンス。
うっかり忘れ
オーロラのエッセンスと意図で空間に広げました。
後から思うとそんなオーロラのエッセンスの質がたしかに空間に広がっていたなぁと思うのです。
そして午後のお茶会で、このエッセンスに共鳴する何人かの方にお試し頂くこともできました💓
そんな夏至のナクワチのお茶会の始まりは
これからのナクワチのお茶会の広がり方を象徴する始まりでした。
その2に続く…